妻鹿 匡登
高松市議会議員
市民の皆さんの声を聴き、
市民の皆さんと共に、
より良い高松に。
令和5年4月の高松市議会議員選挙におきまして、皆さまの真心のご支援のお蔭をもちまして初当選させていただくことができました。私は、高松市の将来を真剣に考え、「市民の健康・福祉」を重点におき、幼児から高齢者までオール世代での一層の充実と向上を目指します。また「高松の積極的な観光客誘致」として、国内外からの誘客のために“瀬戸内海”を唯一無二の観光資源と捉え、積極的に生かす政策を確立します。特に地元である『屋島』は高松のシンボルであり、更なる環境整備と活性化に注力して参ります。同時に「安全・安心な生活」にも取り組み、安心して暮らせるまちづくりのために防災対策も政策に掲げ、市政に取り組んで参る所存です。今後とも、皆さまのご指導をいただきますようお願い申し上げます。
生年月日 | 1966年11月2日生まれ |
---|---|
家族 | 父・母 |
座右の銘 | 心温かきは万能なり |
尊敬する人物 | 吉田松陰 坂本龍馬 |
生誕地 | 高松市屋島西町 |
経歴 |
|
主な役職 | 自由民主党 東部支部 副支部長 新政同志会 政務調査副会長 屋島文化協会 顧問 市議会 建設消防常任委員会 委員 市議会 観光エリア・附属医療施設整備特別委員会 委員 |
政治家を 志した きっかけ |
生まれ育った高松、屋島のために! 高松市議会議員であった父が、想いを欠かすことなく地元屋島を良くするために、そしてもっと暮らしやすく賑わいある屋島の実現のために、働く姿をこれまで見てきました。健康上の心配があるにもかかわらず、まるで命を削るように、その想いと議員としての責任を果たそうとする姿を間近で見ていました。その姿を見るたびに、私も父のように高松、屋島の発展のために貢献したいという気持ちが沸々と沸き起こり、父と想いを同じくする仲間の皆さんと共に地元に尽くすために政治家を志しました。 |