4月23日投開票の高松市議会議員選挙に向けて、「北谷よしくに後援会」は、多くの後援会会員、地域の皆様によって候補者自宅にて「後援会事務所開き」を盛大に行いました。
ご準備の段階から当日のお手伝いまで、本当に地元の皆さんには大変お世話になりました。
ありがとうございました。そして、ご来賓の方々をはじめ、地元の皆さん、また、遠くから足を運んで頂いた方々、休日、早朝にも関わらず、大勢の皆さんにご参集いただきましたこと厚く厚く御礼を申し上げます。
また、身に余ります、お祝いと激励のお言葉を賜り、誠にありがとうございます。
勿論、他にも、心暖まるお花や祝電メッセージを頂戴しましたこと、心から感謝申し上げます。
私は、4年前の初当選以来、一期4年間、中核市の一年生議員として、本当に様々な経験をさせていただきました。
4年間を振り返りますと、
決して派手な取組は出来ておりませんが、少しでもふるさと高松を良くしたい、市民の皆さんのお役に立ちたい一心で、毎回質問に立ち、地域に根差した地道な取り組みを進めてきたつもりです。
さて、私には地元のおとぎ話の桃太郎さん同様、本当に頼れる仲間がいます。
亡き父が残してくれた鉄筋の倉庫を事務所として整備し、
また、仲間の皆様方にお手伝いいただき、一緒に作りあげて、本日をむかえることができました。
本当にありがとうございました。
小さな事務所ですが、ここには私達の大きな希望と夢が詰まっております。
地元の強い要望である、鬼無駅の利便性の向上など、まだまだ道半ばではありますが、必ず、実現するよう微力を尽くして全力で取り組む決意であります。
私が目指す高松市は、子どもが安心して走り回り、若者が夢を語り、高齢者が自分らしく暮らせるそんな町。
私の原点であるこの事務所から、一人でも多くの方々に想いを伝え、御用をお聞きしていけるよう精進してまいりますので、後援会員各位に置かれましては、力強いご支援、引き続きよろしくお願い申し上げます。
本日は、ありがとうございました。